根来麻子氏
『上代日本語の表記とことば』(2023年9月、新典社)
*『上代文学』第132号に、選考経過が記してあります。
該当者なし
※『上代文学』第130号に、選考経過が記してあります。
葛西太一氏
『日本書紀段階編集論 文体・注記・語法からみた多様性と多層性』(2021年2月、花鳥社)
※『上代文学』第128号に、選考経過が記してあります。
澤崎文氏
『古代日本語における万葉仮名表記の研究』(2020年2月、塙書房)
※『上代文学』第126号に、選考経過が記してあります。
該当者なし
※『上代文学』第124号に、選考経過が記してあります。
該当者なし
※『上代文学』第122号に、選考経過が記してあります。
裴 寛紋氏
『宣長はどのような日本を想像したか 『古事記伝』の「皇国」』(笠間書院,2017年6月刊)
※『上代文学』第120号に、選考経過が記してあります。
該当者なし
※『上代文学』第118号に、選考経過が記してあります。
池原陽斉氏
「平安時代中期における『萬葉集』伝来の一様相」『上代文学』第114号(2015年4月)
「『御名部皇女奉和御歌』本文異同存疑」『萬葉』第219号(2015年4月)
「『萬葉集』本文校訂に関する一問題」『文学・語学』第213号(2015年8月)
「『赤人集』三系統の先後関係」『國學院雜誌』第116巻第10号 (2015年10月)
※『上代文学』第116号に、選考経過が記してあります。
該当者なし
※『上代文学』第114号に、選考経過が記してあります。
該当者なし
※『上代文学』第112号に、選考経過が記してあります。
該当者なし
※『上代文学』第110号に、選考経過が記してあります。
該当者なし
※『上代文学』第108号に、選考経過が記してあります。
伊藤剣氏
『日本上代の神話伝承』
(新典社,2010年10月刊)
※『上代文学』第106号に、選考経過が記してあります。
該当者なし
※『上代文学』第104号に、選考経過が記してあります。
兼岡理恵氏
『風土記受容史研究』
(笠間書院,2008年4月刊)
※『上代文学』第102号に、選考経過が記してあります。
小川靖彦氏
『萬葉学史の研究』
(おうふう,2007年2月刊)
※『上代文学』第100号に、選考経過が記してあります。
松木俊曉氏
『言説空間としての大和政権 日本古代の伝承と権力』
(山川出版社,2006年10月刊)
※『上代文学』第98号に、選考経過が記してあります。
工藤浩氏
『新撰亀相記の基礎的研究 古事記に依拠した最古の亀卜書』
(日本エディタースクール出版部,2005年3月刊)
※『上代文学』第96号に、選考経過が記してあります。
村田右富実氏
『柿本人麻呂と和歌史』(和泉書院,2004年1月刊)
※『上代文学』第94号に、選考経過が記してあります。
乾善彦氏
『漢字による日本語書記の史的研究』(塙書房,2003年1月刊)
藏中しのぶ氏
『奈良朝漢詩文の比較文学的研究』(翰林書房,2003年7月刊)
※『上代文学』第92号に、選考経過が記してあります。
該当者なし
※『上代文学』第90号に、選考経過が記してあります。
品田悦一氏
『万葉集の発明 国民国家と文化装置としての古典』(新曜社、2001年2月刊)