平成28年度 第3回常任理事会議事録


平成28年度 第3回常任理事会議事録


平成28年度 第3回常任理事会議事録
日  時 平成28(2016)年11月26日(土) 17時45分~19時10分
場  所 東京大学本郷キャンパス 法文2号館・教員談話室
出席者 21名
《常任理事》
岩下武彦 烏谷知子 工藤 浩 塩沢一平 品田悦一 城﨑陽子 高松寿夫
月野文子 田中大士 谷口雅博 津田博幸 鉄野昌弘 土佐秀里 松田 浩
松本直樹 三田誠司 渡辺正人
《事務局》
梶川信行 野口恵子 山田 純 兼岡理恵
欠席者 7名
小川靖彦 大浦誠士 蔵中しのぶ 新沢典子 中嶋真也 山口敦史 山崎健司
議 案

Ⅰ 前回議事録の確認
前回・第2回常任理事会(7月開催)議事録の確認があり、承認された。

Ⅱ 報告・承認事項
1 大会(三田理事)
 ①会場校挨拶者について
 平成29年度大会(5月20日~21日 於:奈良女子大学)について、準備を進めている(講演者:奥村悦三氏、荻原千鶴氏)。会場校挨拶は、同大学・古代学学術研究センター長に依頼する。なお次年度センター長は、平成29年4月に就任予定だが、大会ポスターの作成・発送はそれ以前に行う関係上、氏名が判明次第、事務局に連絡してもらう。
 ②開催形態について

 開催は、古代学学術研究センターとの共催という形にする(会場費が無料となる)。

 ③懇親会について
  同大学生協にて開催予定。懇親会費は5,000円、学生・院生3,000~4,000円程度にて検討中である。

 ④臨地研修日について
 梶川代表理事より、22日(月)も従来通り「臨地研修日」として、大会日程に組み込んだ方が良い旨が提案され、承認された。

 ⑤大会発表者募集・〆切日について
 『上代文学』117号には大会発表者募集・〆切日が「12月5日」とあるが、学会HPや例会案内には「12月10日」とある。正しくは「10日」であり、学会HPに雑誌記載〆切日の訂正を掲載することとした。

2 例会(高松理事)
 1月例会は、平成29年1月21日(土)(※例年開催日の第二土曜がセンター試験のため、第三土曜日の開催。於:専修大学神田校舎)、発表者は新沢理事、三田理事の2名。
 また発表者決定後、例会発表希望者が出たため、平成29年度5月大会研究発表および7月例会発表にまわることも検討してもらっている。

3 編集(工藤理事)
 『上代文学』117号が刊行、納品された。電子投稿の規定・概要については、次回理事会にて提案したい。また笠間書院編集より、論文における引用句等表記の統一(書名・人名の旧字/新字表記など)をはかって欲しいと要望があった。これについては、執筆者にメール等で問い合わせ、修正をお願いする。

4 学会賞(品田理事)
 『上代文学』118号に、募集よびかけ文を掲載予定。積極的な推薦をお願いしたい。

5 渉外(松本理事・岩下理事)
 第11回日本文学関連学会協議会(於:国文学研究資料館 8月2日)について、別紙(同協議会議事録)に基づき、報告された。
 その中で、同協議会の今後の在り方(学会間の情報交換の場か、あるいは積極的な活動を行う場か)、従来の「申し合わせ」の見直し、国文学研究資料館との関係性などについて議論する必要がある旨、報告された。これらについては、次の同協議会開催が来年1月31日のため、次回常任理事会(1月21日)への継続審議とする。

6 秋季大会シンポジウム(土佐理事)
 本日(於:東京大学本郷キャンパス)、無事終了した。参加者は約150名、そのうち非会員40名(学生・院生を除く)、学生・院生の参加も多く、盛況であった。

7 秋季大会研究発表会(高松理事)
 11月27日(日)(於:昭和女子大学)、4名の発表者によって行われる。

8 電子化・ホームページ(津田理事)
 特になし。

9 将来問題(品田理事)
 特になし。

10 夏季セミナー(工藤理事)
 現在、本年8月開催のセミナーペーパーバック(報告書)を作成中である(工藤理事担当分については、未提出原稿2件)。来年度大会時の刊行を目指す。瀬間氏担当分の進捗状況は、確認中である。

11 推薦部会(高松理事)
 上代文学会・次期代表理事について、東洋大学・菊地義裕氏に依頼、内諾を得た。

12 論集(梶川代表理事)
 上代文学会研究論集の第一冊として『おかしいぞ!国語教科書 古すぎる万葉集の読み方』(笠間書院)が、刊行された。本書は「研究論集」というより「一般向け図書」という編集方針となったが、第二冊目以降はそれにとらわれることなく、各巻の方針に基づき、編集を進めて欲しい。

13 事務局(梶川代表理事)
 ①名簿作成について
 無事完成し、『上代文学』117号と同送予定である。事務局で作成を進めた結果、制作費を62,208円という金額に押さえることが出来た(前回・約35万円)。経費減の主たる理由として、人件費をゼロにしたことがある。また会員数減少によるページ数減も、理由の一つである。
 *名簿作成に関する今後の検討課題
 経費の関係から、作成を4年に1度とした。しかしその間、住所不明者などが続出し、名簿としての機能が低下するという問題が生じた。上記のような経費で作成可能ならば、名簿作成期間の短縮を検討すべきである。

②会費収入について(野口事務局理事)
 現在、約126万円。1月までに個別に催促する。

③HP作成費について(野口事務局理事)
 HP作成業者に、10万6,175円(例年通り)の支払いを行った。

④秋季大会会場について(梶川代表理事)
 大会出店社(出版社)から、シンポジウム・研究発表会が同会場である方が、出店しやすいという要望があった。
 しかし昨今の状況を鑑みると、2日間の同会場確保は困難であることが予想されるため、とりあえず現状維持とする。

⑤常任理事推薦依頼について(梶川代表理事)
 本会役員宛の1月例会案内に、常任理事候補者推薦について、依頼文を入れた(推薦方法としては、事務局宛にメールかハガキで連絡する)。

14 その他
 特になし。

Ⅲ 議事
1 次期代表理事の選定について(梶川代表理事)
 代表理事の選出に関する規程に基づき、次期代表理事選定を投票によって行い、菊地義裕氏が選出された。

2 常任理事選考委員の選定について(梶川代表理事)
 常任理事選考委員会規程に基づき、常任理事選考委員の選定を投票によって行い、下記5名が選出され、決定した(敬称略)。

岩下武彦、大浦誠士、品田悦一、高松寿夫、津田博幸

3 理事選考委員の選定について(梶川代表理事)
 理事選考委員会規程に基づき、理事選考委員の選定を投票によって行い、常任理事より3名、理事より3名が選出された(敬称略)。
 〈常任理事〉
 小川靖彦、塩沢一平、松田浩

 〈理事〉※後日メーリングリストにて決定
 平舘英子、多田一臣、寺田恵子

4 その他
 特になし。

Ⅳ その他
 *後日、メーリングリストにて配信された事項
 ①大会・シンポジウム時における茶菓・水代などの扱いについて(梶川代表理事)
 従来は会場校謝礼から捻出していたが、昨年度から同謝礼を廃止したため、今回(秋季大会)は、予備費より茶菓・水代などを捻出した。今後はどのような形にするか、審議する必要がある。

 ②来年3月の常任理事会開催日について(梶川代表理事)
 次期代表理事に選出された菊地氏の要望により、3月18日(土)に開催予定である。会場は日本大学(文理学部、あるいは法学部)を検討中である。
以上

【参考:配布資料】
 ・平成28年度第2回常任理事会議事録(案)
 ・第11回日本文学関連学会連絡協議会議事録
 ・上代文学会会則
 ・2015・2016年度上代文学会役員名簿



 【お問合せ】上代文学会事務局
 〒112-8606 東京都文京区白山5-28-20
 東洋大学文学部日本文学文化学科
 菊地義裕研究室内
 Eメール jimukyoku@jodaibungakukai.org

 ※2017・2018年度(2019年3月31日迄)


【ページの初めに戻る】