平成28年度 上代文学会 議事録

理事会議事録 | 総会議事録


平成28年度 上代文学会 議事録


平成28年度 上代文学会 理事会議事録
日  時 平成28(2016)年5月14日(土) 12時30分~13時20分
会  場 コラッセふくしま 401会議室
参加者 32名
議 事 要 旨

(1)平成27年度事業報告・決算報告・会計監査報告
①事業報告
・大会(塩沢理事)
平成27年5月16日~18日、理事会・公開講演会・総会(於:高岡市生涯学習センター)、懇親会(於:ホテル・ニューオータニ高岡)、研究発表会(於:高岡市生涯学習センター)、臨地研修(加賀郡の白鳳寺院と榜示札)を開催、盛況のうち終了した旨、報告された。

・例会(高松理事)
 例年通り、7月(於:昭和女子大学)、1月(於:専修大学・神田キャンパス)の2回(各2名発表、計4名)開催された旨、報告された。

・編集(工藤理事)
例年通り、『上代文学』114・115号が刊行された旨、報告された。

・学会賞(品田理事)
 池原陽斉氏(東洋大学・非常勤講師)への授賞を決定した旨、報告された(審査経緯詳細は『上代文学』116号に掲載)。

・秋季大会
〈シンポジウム〉(谷口理事)
11月14日(土)(於:國學院大學・渋谷キャンパス)、テーマ「『日本霊異記』―説話文学、上代文学として、文学史的位置づけ」(パネリスト:三浦佑之氏、河野貴美子氏、仲井克己氏 司会:山口敦史氏)として開催された旨、報告された。

〈研究会〉(高松理事)
11月15日(日)(於:早稲田大学・早稲田キャンパス)、4名の発表があった旨、報告された。

・電子化・ホームページ(津田理事)
 例年通り更新するとともに、夏季セミナー・ブログへのリンク、熊本大震災に対するお見舞い文掲載の旨、報告された。

・渉外(岩下理事)
1月26日に日本文学関連学会連絡協議会(於:国文学研究資料館)が開催され、同協議会より依頼のあった「日本文学若手研究者会議」について、上代文学会からは池原陽斉氏を推薦する旨、報告された。

・将来問題
特になし

・夏季セミナー(工藤理事)
8月21日(於:青山学院大学・青山キャンパス)開催、盛況のうち終了、同セミナーペーパーバック(報告書)も無事刊行された旨、報告された。

・事務局(梶川代表理事)
1『上代文学』広告料について
115号より広告を掲載、115号8社(7頁、広告料7万円)、116号6社(4頁、広告料4万円)。今後も、各出版社に広告掲載を働きかけて欲しい。

2会費納入状況について
 平成28年3月31日時点で、未納会費の総額が約100万円である旨、報告された。

②決算報告(野口事務局理事)
資料に基づき決算について報告(約28万円の黒字)、承認された。

③会計監査報告(梶川代表理事 ※監査両名・欠席)
4月2日(於:日大文理学部)、藤原茂樹氏・荻原千鶴氏によって監査が行われ、適切に運営されていることが確認された旨、報告があり、承認された
→総会時は、藤原茂樹氏が報告。

(2)平成28年度事業計画・予算案
①事業計画
・大会(塩沢理事)
 5月14日~16日、理事会・公開講演会・総会・懇親会(於:コラッセふくしま)、研究発表会(於:福島大学)、臨地研修(任意)を開催する。

・例会(高松理事)
7月9日(於:日大文理学部)、1月21日(場所未定、第2週の14日(土)がセンター試験のため、第3週に開催)、発表者募集中である。

・編集(工藤理事)
『上代文学』116号(既刊)、117号を例年通り刊行予定である。

・学会賞(品田理事)
 平成27年度同様、受賞者が出るよう、各位から積極的な推薦をお願いしたい。

・秋季大会
〈シンポジウム〉(鉄野理事)
11月26日(土)(於:東京大学・本郷キャンパス、法文2号館)、テーマ「万葉和歌の様式をめぐって」(パネリスト:平舘英子氏、渡部泰明氏、大浦誠士氏、司会:高松寿夫氏)として開催予定である。

〈研究発表会〉(高松理事) 
11月27日(日)(於:昭和女子大学)に開催、発表者は例年通り4名を予定、申込〆切は6月30日。

・ホームページ・電子化(津田理事)
例年通りのHP更新を行う。
(梶川代表理事)常任理事会議事録をHPに掲載する旨、提案がなされ、承認された。
→総会にて、津田理事より「議事録を随時更新」する旨、報告され、承認された。

・渉外(岩下理事)
7月、日本文学関連学会連絡協議会が開催予定(「日本文学若手研究者会議」推薦については前述)。
・将来問題(品田理事)
特になし

・夏季セミナー(工藤理事)
1第2・3回夏季セミナー開催について
第2回、第3回夏季セミナーを8月24日、25日(於:早稲田大学・早稲田キャンパス)に開催予定である。

2夏季セミナーに関する内規について
 資料に基づき説明があり、承認された。また同内規は、上代文学会HPにも掲載する旨、確認された。

・事務局(梶川代表理事)
1名簿作成について
 今年度は名簿作成の年にあたる(昨年度より、名簿作成は3年に1度から4年に1度に変更)。名簿に掲載する事項は原則として、例会案内等の封筒の宛名シールに記載された住所・氏名を利用、住所変更や掲載を希望しない項目がある場合などは本人より事務局へ連絡し、名簿調査用のハガキ送付は行わないことが提案され、承認された。

2名簿の印刷業者変更について
 経費節減のため、より安価となる業者に変更してよいか提案がなされ、承認された。
 
②予算案(野口事務局理事)
平成28年度予算案について提案(約50万円の赤字予算)、審議がなされ、承認された。
平成27年度は約28万円の黒字になったが、今年度は会誌刊行費の増加(ページ数の増加による)、名簿作成費、夏季セミナーの2回開催等、大幅な赤字が確実である。

(3)投稿規定改訂の件(工藤理事)
 投稿時のメールアドレス明記について提案され、承認された。また電子投稿については来年度までの検討課題とする。

(4)その他(梶川代表理事)
1事務局理事選定に関する申し合わせについて
 将来問題担当が作成した申し合わせに基づき、次期事務局を梶川代表理事の指名により選定、高松理事・塩沢理事(以上、常任理事)、兼岡(以上、事務局理事)を推薦部会メンバーとすることが報告され、承認された。1月常任理事会時には決定する必要があり、年内に体制を決めることが望ましい。

2大会参加費の徴収について
 昨年度より様々な財政改善策を実施したが、状況はさらに厳しくなることが確実である。そのため、さらなる改善策として、大会時に参加費(1,000円)を徴収する旨、資料に基づき説明された。本件は常任理事会でも継続検討課題であり、まず総会において提案してよいか確認され、承認された。

(鉄野理事)関西方面の大学より、大会ポスターが届いていないという報告があった。ポスター配布先はどのようになっているのか。
→以前の常任理事会において、大会ポスター発送は首都圏に限定するという議論があり、今回はそのように対処してしまった。今後は従来通り、関西方面にも送付する。

                                      以上【参考:添付資料】
・『上代文学』116号彙報 ・平成27年度決算報告、同明細、会計監査報告書 
・平成28年度予算案 ・事務局理事選定に関する申し合わせ ・上代文学会夏季セミナーに関する内規 ・大会参加費の徴収について ・第2/3回上代文学会夏季セミナー開催のお知らせ




平成28年度 上代文学会 総会議事録
日  時 平成28(2016)年5月14日(土) 17時~17時45分
会  場 コラッセふくしま 4F多目的ホール
議 事 要 旨

総会開催にあたり、大石泰夫氏が議長として選出、承認された。以下、同氏によって議事が進められ、すべて承認された。最後に来年度大会について、平成29年(2017)5月20~21日、奈良女子大学にて開催予定の旨、報告された。
※議事および内容については、「理事会」議事録(案)参照。

以下、質問が出た項目について。

「(4)その他 2 大会参加費徴収について」
・(菊池義裕氏)徴収した参加費は、大会校へ支払う「大会費」とするのか、その場合、従来の「大会費」との相違は何か、いわゆる「受益者負担」なのか。
→(梶川代表理事)あくまでも個人的な意見だが、大会校に「大会参加費」を事務局宛に振り込んでもらうという形を考えている。
→(塩沢理事)(菊池氏の「受益者負担」という議論は)参加者は大会参加によって「情報を得る」という利益があり、「負担」というのは当てはまらないと思う。

・(村田右富美氏)大会参加費を徴収すること自体は、賛成である。しかし院生・学部生は無償として欲しい
→(梶川代表理事)私もそのように考えている。




 【お問合せ】上代文学会事務局
 〒112-8606 東京都文京区白山5-28-20
 東洋大学文学部日本文学文化学科
 菊地義裕研究室内
 Eメール jimukyoku@jodaibungakukai.org

 ※2017・2018年度(2019年3月31日迄)


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